2013年1月30日水曜日

【801】ドキッ!ホモォだらけのBL学園! 第八話♂ いじめっこと体育祭 -始動- 【前編】



大野「みんなひさしぶり」

ウサギ「おおのー!おおのじゃんかーー!うわーひさしぶりだなー!」

生徒「大野ー!怪我はいいのかー!?」

大野「ああ、もうすっかりよくなったよ」




2013年1月19日土曜日

【ラベンダー×カモミール特別編】 おれのともだちとこうはい【R-18】


キーンコーンカーンコーーン

マオ「はぁ~やっと終わったぜ・・・」


俺の名前はマオ。セント・パシフィック・アンドゥー学院に通う高校生だ
友達がキモくて変態だったりするが、俺は特に気にせず毎日普通に生活している。



※いつも以上にカオスです(^-^)



2013年1月12日土曜日

【一話完結】ショタコン逮捕【R-18】




この物語はフィクションです。
作中に出てくる事件、団体、人物、思想はすべて架空のものであり、筆者の思想及び実際の出来事とは一切関係ありません。







2013年1月7日月曜日

【ss】 モウソウ×クウソウ 【R-18】

続きからで
ふだんではありえない組み合わせのSS


マオ×カモミール

カモミール×ラベンダー


※固定カップリングじゃないとヤダ!という方、
ラベンダー受けなんてありえない!という方にはあまりおすすめできない内容


ほとんどカモラベメイン





【SS】プレイキャット【R-18】

・青×緑

・赤×緑

・いっしょに


※猫化(ケモミミ)R-18 注意





2013年1月1日火曜日

新年あけましておめでとう!年があけたよ!安藤さんちお正月スペシャル!!2014



チャン、チャララララララ~
チャン、チャラララララ、ラ~~~~♪




筆者「えーみなさん、あけましておめでとうございます。




「本日みなさんに集まっていただいたのはー
「今年もまたまたぁー新年の抱負とかぁー筆者に対する要望とか聞きたいかなーって感じでぇ~~




「・・・あれ?なにこれデジャブ?去年もこんなこと言ってなかった?筆者




「ま、アレっすわ。安藤さんちお正月スペシャルはーじまるよー!



筆者「司会はワタクシ筆者と!」

ルイ君「ルイ・スウェインでお送りさせていただきます」

筆者「今年はお初さんもいるから紹介するぞー」




ルイ君「BLカテゴリからお越しの、ペット属性&露出狂のアイリスさん!
    いい病院をご紹介します。ヤンデレのラベンダーさん!病ンデル・カモミールさんです!」

カモミール「紹介文に悪意が感じられるんだけど」

ルイ君「そんなことないですよ」


ラベンダー「去年はありがとうございました。今年もよろしくおねがいします。」

カモミール「あ、え、えーと、みなさん応援ありがとうございます!今年も・・・えーと・・・よろしくおねがいます!」

アイリス「宜しくお願いします」




ルイ君「あれ・・・マオさんは?来るように言っておいたはずですが」

アイリス「ああ、陛下ならご自宅です。外に出るのが面倒だそうで」

ルイ君「あーー彼そういう人なんですねーーー」

アイリス「申し訳ありません」




山田「まったく!めんどくさいから来ないだなんてゆとりもいいところね!ね!イケメン(仮)!」

イケメン(仮)「あ・・・ああ」

山田「てか~~~去年も言ったけどぉーなーんで司会があいつなワケー?あたしの方が華があるでしょ!ね!イケメン(仮)!」

イケ()「あ・・・ああ」

安藤「あ?俺うつってるーーー?wwwwおっすおっすwwww」




筆者「はーー?去年もルイ君だっただろ文句言うんじゃねーよ。てか、お前が司会になることは絶対無い。嫌いだから

山田「ルイじゃない!あんたが司会なのが不満だって言ってんのよ!!クズ鉄が!!
    あたしもあんたのことなんて大ッキライよ!!引っ込んでなさい!ks!!」

筆者「ああー!?んだとこのサノバビッチが!イケメン(仮)と付き合ってるからって調子こいてんじゃねーぞ!!」




山田「はっ!あんたはクリスマス、エコノミークラス症候群ですもんね!カワイソーーー!
       あ、そうそう!この人!あたしのカレ!ふん!どお?イケメンでしょー?あんたたちにずっと紹介したかったの!」

イケ()「山田さんと御付き合いさせていただいております。カイル・ヘスティアと申します」 
         (なんだか恥ずかしいな・・・///)

安藤「ドヤァwwwwwwwww」


山田「もう、ちょーラブラブなのよー!これ終わったら初詣デートいくのー!いいでしょ~~!」




「え?!あ・・・ごめん・・・これ終わったらすぐに別の街へ行かないといけないんだ」


「・・・えっ・・・!?な、なんで・・・?!」

「年明けから新しい事業が始まるから、その下準備をしようと思って・・・ごめん」




「そんなの聞いてないわよおおおおおおおお!!!!!」ギュウウウウ

「うぐっ!ちょ、ちょっと、ま・・・っ!くる、しい・・・・!息が・・・・・・!」

「もう!なんで!!なんで言ってくれないのよおおおおお!!!!!ばか!!ちんかす!スケコマシ!!」




「お正月・・・ずっと、いっしょにいられると思ってたのに・・・・っ」


「・・・!」




「そうか・・・ごめんね。ちゃんと言わなくて」

「いいわよ。もう・・・!しらない!あなたなんてしらない!」

「電話も毎晩するよ。会いたいって言われれば・・・いつでもとんでいくよ」


「・・・ほんと?」

「本当に。本当」

「・・・ほんとにほんとにほんと・・・?」

「本当に本当に本当に・・・・





ルイ君「え、なんかはじまったんですけど。何ですかコレ」

筆者「え?何言ってんの?筆者にはなんも見えないんだけど」

ルイ君「え?」

筆者「あーあーあーなんもみーえーーなーーいいきーこーえーなーーーい」

ルイ君(自分に暗示をかけている!?)




筆者「まーそろそろ始めッとすっか。誰がいいかなーー」

安藤「はーいww俺!俺!」

筆者「・・・リーダーはなんかうっぜぇから無視してぇータケシ!」

安藤「うはwww無視とかwww嫉妬おつwww」


タケシ(今年も俺からかよ・・・)

ルイ君「新年の抱負や筆者への要望をお願いします」

タケシ「あ~~~そうだなァ」




「今年は、ピンク、お前に勝つ!!」

ピンク「え~~~~」




ピンク「あらあらターケシくぅんったら。そんなに私のことが気になるの~~~?
         まったく、しょ~~うがない子ねぇ~~~ん?」

タケシ「ば!なんでそんな風になんだよ!!///違う!」

ピンク「あら~~ん?」

タケシ「わりぃけどな、俺はお前のこと、勝手にライバルみてぇに思ってっから!あらゆるもんで勝ちてぇんだよ!!
         人気投票だって3位だったからな!次こそは、ってな!」




「人気投票は閲覧してくださる皆様からのご好意だから 勝ち負けとかないでしょ」

タケシ「いや、まぁ、そうだけどよ・・・」


「勝ってどうするの?てか、それもはやピンクさんとの勝負じゃないよね
「タケシさんは一体何と戦っているの?自分?
「曖昧すぎて抱負にすらなっていないような気がするんだけど」

タケシ「えっ、なんか冷たくね?」




ピンク「つまりは私のことが好きってことよね?」

タケシ「ちがうっつーの!!」


ウサギ「あれーー?ピンクっておれのカノジョじゃなかったかー?」

ルイ君「違うよ ウサギさん ピンクさんは男だし 彼のレビューでの本命は僕だから

ジーン「えーー!なにそれ修羅場なのーー?やばいね><」

筆者「お前が言うなや」




ジーン「えーー!ひどい><あ、僕あててよー!僕も発言したいしー(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾」

筆者「やだ。屑がうつる」

ジーン「あーーん!ひどい><」

タケシ(もう屑だから手遅れだろ)


ジーン「ま、勝手にしゃべっちゃうけどねー(ゝ。∂)」




「僕の今年の抱負、というか野望はー結婚したしーー子づくりかな♥(。→v←。)♥」

筆者「おい、やめろ。変なこと言うな。続編作らなきゃいけなくなんだろうが」

「えーー作ってよぉーーーケチ~~~!◖ฺ|⌯˃̶₎₃₍˂̶ ॣ|◗·˳♪⁎˚♫」

ルイ君「メタいな」




ウサギ「おーけっこんしたのかー!おめでとう!」

ジーン「えへへー!///ありがとう♥」

ルイ君「あ、みなさん男性同士での子作りという点については誰もツッコまれないんですね」

筆者「マスコンあっからな」

ルイ君「ちょっと!さっきからメタ発言ばっかり・・・!やめてください!やめて!なんか 醒める!!」


ジーン「みんなー!祝福ありがとう!お先でーーす( ›◡ु‹ )」




「チッ!」

「え・・・おい、お前・・・何舌打ちしてンだよ」

「わからぬのか?「圧倒的女子力」のメンツが着々と「りあじゅう」とやらになっておるのに
「魔王」コンテンツは一向に増えず更新も停滞中・・・そんなありさまで他人の祝福なぞできるわけなかろう!」




「ちっちぇな!」

「ちいさくなぞない。余は平均身長じゃ」

「そっちのちいさいじゃねェよ」

「・・・イイじゃねェか!お前は写真集に参加できただろ?
「投票だってしてもらえて、インタビューだって受けて、BL学園にだって出演して・・・結構イイ思いしてンぞ?」




「私なンかほとんど出番ねェからな。・・・・どれくらい出演してなかったかな。10か月くらい?あー覚えてねェ・・・
「てか、私のこと覚えてるヤツいンのかな」

「な!なんじゃと!」




「そうか・・・それはまぁ、なんと言っていいか・・・辛かったじゃろう

「しかしながら、人気のない者というのはかわいそうなものじゃな。10か月もの間何をしておったのじゃ?
「ハンバーガー店のアルバイトか?コンビニの深夜勤か?一時期は準主役まではっておったのにのう
「まぁ・・・強く正しく、くじけず生きるのじゃぞ。金ならいつでも貸すからの・・・ガンバ。」ポン

「ポン、じゃねぇぇえええええよ!!!!どんだけ上から目線なンだよ!!
「屈辱を通り越してある意味清々しいわ!!!オメェすげェな!!尊敬するわ!!」

























「まぁ、そちが夜勤してたか、してないとかは置いておいてー」

「置いとくな!!テメェ、あンま重要なことだと思ってねェだろ!!」

「余も、りあじゅうになりたいのじゃ!」

「・・・や、なれば?」




「では余とケッコンしてくれるのか」

「・・・え~~~!?な、なンでそうなンだよ!てか、お前・・・ケッコンってちゃんとわかってて言ってンのか?」

「勿論じゃ!ケッコンとは契約なのじゃろう?相手を永遠に拘束し、服従させるという・・・

「・・・いや、あながち間違ってねェけどさ」

「いいじゃろう?余に隷属すれば良いではないか!契約しようぞ~~~!」




「おま・・・酔ってンじゃねェの?」

「そうじゃな。じゃからそちに絡むぞ?悪酔いじゃ。やめてほしくば余にキッスをせよ」

「ハァ!?な、ンでそうなンだよ・・・!!///」

「ただ唇を合わせるだけはないか。何故そう嫌がる?」




魔王「別に特別なものではないよな?なぁ、ラベンダー」

「うん。それについては同感。だからしよ?カモミール。」

「!?」(関係ない話だと思って知らん顔してた)




「え、ええーー!?キ、キス・・・するの?え・・・い、いま・・・?」

「そうだよ?もちろん。あれ?私とキスしたくないの?」

「ち、違うよ!そういうんじゃなくて・・・・!さすがにこんなところじゃ・・・ちょっと・・・」

「どうして?だってカモミールはみんなに見られるの大好きでしょ?前なんかお外で・・・」

「ちょっ!ストップ!ストップウウウウウウ!」




「へぇ、カモミールさんも外でしたんですか。奇遇ですね。俺もつい先日外でしましたよ。
「見抜きだけだったので完全な一人遊びでしたが。

「まあ、人間誰しも見られたいものですよね。裸体を」




ルイ君「・・・あなた方は異常です」


ラベンダー「異常?あはは。ルイ君は面白いこと言うなぁ」

アイリス「そうですね」

カモミール「あなた方って!「方」ってなに!?「方」って!俺も含まれてるの!?ねぇ!?」

ルイ君「きもちわるいので話しかけないでください」

カモミール「ええーーー!?」




「あーでもわかっかもなーーwww俺も見られたいもんwwwオ○ニーwwwwww」

ルイ君「!?」





ルイ君「な、なに言ってんの!?リーダー!」

安藤「えー?みられたくなーーーい?wwwww」

ルイ君「いや、見られたくないでしょ!普通!」

筆者「あーわかっかもなー」

ルイ君「筆者さんまで!?」




「へぇーあいつらブッとんでんな~!ふつーは隠すよなぁ。家族にバレたときは死にたくなるし
「その後の食事の席とか、気まずすぎて切腹したくなるレベルだし~~」

「・・・その口ぶりだと家族にバレたことあるのね~ん?」




タケシ「べ、べ、べつにバレてねぇーし!!てかー!?オ○ニーなんてしねぇーーし!?
    「俺、も、マジ、するヒマないほどっすからぁーー!!も、毎晩忙しすぎて超熟睡っすからぁーー!!」

筆者「必死だな」




山田「ちょっとー!一体何の話よ!女の子がいるのにそんなこと言うのやめてくれない!?」

イケ()(すごいところに来てしまった・・・)


「さっきからさっきから下ネタばっかり!あんたねー!下ネタに頼りすぎなのよ!!
「他にマシなネタ思いつかないわけ!?底の浅さが知れるわね!だからあんたの文章はダメなのよ!ド下手くそ!!」




「・・・ん、だとぉ~~?」

ルイ君(あ、なんか見慣れた展開に・・・)


「いや、てかさぁ!お前、なに言ってんの!?女の子とか、いなくね!?
「あ!ピンクかぁ!?女装したピンクはあんたなんかよりおんなpp 




「なんですってええええええ!!」

「けばぶ!」




「え?まだ言い終わってなくね?」

「女の子を罵倒するなんて最低よ!!永遠にお星さま頭に着けて眠ってなさい!屑が!!」




「んだとこのクソアマ~~!!!調子にのりやがって!!このブス!!」

「調子に乗ってんのはあんたでしょ!!ブサイク!!不細工童貞!!」

「童貞じゃねぇ!!魔法使い候補じゃボケ!!30まで童貞守ったら魔法使いになれるんじゃ!!!!」

「あーハイハイ!がんばってね!がんばって魔法使いになってホグ○ーツ行って、
「組み分け帽子にハッ○ルパフって言われてショゲてなさいよks!!」

「おめーハッ○ルパフさんディスってんじゃねぇぞ!?ハッ○ルパフはなぁ!ハッ○ルパフは・・・・・・・すごいんだぞぉ~~!?」

















「いやー二人ともすごかったね。まるでプロレスを観てるみたいだったよ。大迫力だった」

「う、うん・・・確かにすごかったけど・・・ね、本当に止めなくて大丈夫かな・・・」

「あれが彼らの交流方法なんじゃない?しらないけど」


「ラベンダー・・・完全に他人事だね・・・」




「うん、まぁ、他人だからね。・・・・カモミール以外どうでもいいし」

「ら、ラベンダー・・・・」


「うーん、やっぱり外はさむいね。」




「おいで?あっためてあげる。」































「どうされました?陛下」

「!」




「・・・・別に。近く通ったから」

「そうですか。では少しあたたまっていきませんか」

「は?なんで?」

「いえ、せっかくここまで来ていただいたのですから」

「誰が行くかっつーの!てか、もう帰るし」

「では、ご自宅まで送ります。」




「・・・あんた、どんだけ俺といたいわけ?やっぱ下僕はご主人様がいねぇとダメか!
「俺は正月くらいあんたと一緒にいたくねぇんだけどなーー」




「俺はおそばにいたいので。送ります」

「・・・っ
「あ。おい!袋・・・っ勝手に持ってくなよ!」

「荷物を取りに行くついでに届けてきます。陛下がせっかく持ってきてくださったのですから」

「わざわざ用意して持ってきたみてぇな言い方すんじゃねぇよ!これはただ・・・押し付けられて、いらねぇから・・・!」




「・・・チッ」













「おーー!高そうなシャンパンじゃ~~ん!」

「あ リーダー」

「んだよんだよwwまだ酒あったんじゃん!いっただきまーーすwwwwハイめしあがれーーwww」

「え ちょっと だめだよ」




「・・・・えー」

なんで若干引いてんの
「せっかくのシャンパンなんだからみんなで飲もうよ 今呼びかけるからちょっと待って」

「別によくねwwwwww」

「よくないってば!」

「や、だってさぁ・・・・・」




「なんつーかもう、カオスだしwwwwwww」

「・・・」

「これ呼びかけても絶対答えないよなーwwwてか、アレ?wwwBLカテのやつら全員いなくねwwww
「どんだけwwwwwwwwwwwww」


「・・・あーーー!もう!」




「・・・去年もだいぶぐだぐだだったけど・・・今年の方がもっとダメだよ!
「進行がちゃんとできてたのは最初だけで、あとはなんかもうほとんど雑談だし!
「正月だってのに下ネタばっか!これなら 去年の方がマシだった・・・・!
「くそ・・・・・なんか 悔しいな」


「・・・」




「こいつらはコレでいいんじゃねぇの?」


「えっ」

「ワクなんか収まってるわけねぇよ。ぶっ叩いても出てくるような連中ばっかだからな」




「・・・」



「ルイも知ってっだろ?お前もそうなんだからさ」

「・・・リーダー・・・」




「だからさぁ、俺らで勝手にまとめちゃおうぜ」




「今年も?」

「おう!今年も」





「えーそういうカンジで今年もぐだぐだになっちゃいましたが!これでこの場は閉めさせていただきます!
「これまでお付き合いありがとうございました!」

「去年は筆者にとってチャレンジの年だったみたいですが、今年も「がんがんいこうぜ」スタイルでいくそうです!

「ってわけで!」


「今年もぉ~~~シクヨロwwwwwwwwwww」
















「ね、ね、ウサギくんってまだついったやってるのー?٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 」

「おうー!まだやってるぞー?」

「そうなんだー!(♡ >ω< ♡)ね、僕タンブラーはじめたんだ♥ ウサギくんもやらない?」

「もうやってるぞー!」

「そうなんだ!わーい!探してみよーっと❤(。☌ᴗ☌。)」




「たなかがおしえてくれたんだぞー」

「へぇ、ところで・・・・・・その田中くんは?」


「?なにをいってるんだ?そこにいるだろー?ジーン、ぼけぼけかー?」

「え?いや、ボケてないよ><」

「ちゃんとみてみろよーー!ほらー!ちゃんと、そこに・・・








「ん?だれだアレ?」


「えーーー!?ちょっとウソでしょーー!今年もなのーーー!?えーーん><田中くん、どこーーーーー!?」








田中「ヘックショイ」



Happy☻໌*✰☻ັNew year☆+。:.゚