2014年7月22日火曜日

【ゆるまんが:BL学園ミニ★】 ぷーるびらき


プール開き




「今日の3限プールか・・・」




「・・・」







「いやだあああああああああああああああああああああああああああああああ




「やりたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
「泳げねぇえええええええええええええええええええプール考えたやつしねええええええええええええええええええ









安藤「うわwwwwおまwww何叫んでんのwwwwwくっそわろwwww」

ルイ「笑いごとじゃないよ! 今日の授業プールなんだよ?叫ばずにはいられないよ」




安藤「え?wwwwおまwwwwwwマサカwカサマwwww泳げない系?wwwwww
   うわーーwwwwそんなヤツいるんだwwwwカッワイソーーーwwwwww」

ルイ「! な!べ、べつに泳げないわけじゃないよ!ただ・・・プールに入るのが嫌なの!!!」

  「あの変な味の水が嫌だ!!ピチピチした水着を着るのも嫌だ!!妙に冷たいシャワーを浴びるのが嫌だ!!!」


安藤「うぇwwwwwwwwwwww」

ルイ「プールのすべてが嫌なんだよ!!」



安藤「ふーん・・・」




「でも、お前 水着似合いそうなのにな」


「え・・・・・?」



「うなじだってめっちゃえろいしーーw肌だってめっちゃ白いしさーーwwww」




「・・・っ!なにさわってんだよ!」


「えーー?wいいじゃんwちょっとくらいーw夏なんだしさぁーw開放的にいこうやー?w」

「夏とか・・・・!関係ない でしょ・・・!」

「んーーwま?そーだけどぉ~~wwあ~~~ははwひんにゅーーw
「やっぱおっぱいはないんだよなーwwwそれはマジ、残念ってゆーーかぁーーww」




「揉んだらおっきくなっかなぁーー?www」

「ふ・・・・・っ んんっ・・・・・ばか も、揉むなよ・・・・・!」

「はっ、なんつー声出しちゃってんだよ。もしかして感じちゃってんのー?」

「な・・・そんなわけ・・・・っ!」

「・・・服の上から触っただけでこんなにふっくらさせちゃってwやらしー」

「や やめろってば・・・・」




「おい!貴様ら!朝っぱらから何破廉恥なことをしている!
「目の毒だ!消え失せろ!」




ルイ「田中さん!」

安藤「はーー?何だよもーwかいちょサンよぉーーwやっかみですかーー?w」

田中「むさくるしいものを見せられる方の身にもなれと言っているのだ
   お前達は周囲を案じることさえ忘れてしまったのか?!


「そ!れ!と!!」





「水着が一番似合うのは、この俺だ」









おまじない




ルイ「プールやだなぁ・・・」


ウサギ「なんでだーー?プールすっごいたのしいぞー!」

ルイ「はは ウサギくんは泳ぐの得意そうだね」




「ああ!だいとくいだー!まるで人魚みたいに泳げるぞーー!」


ルイ(ウサギ君の顔した人魚って・・・なんかやだなぁ・・・・・ムキムキマーメイド・・・






「へー!ルイ君泳ぐの苦手なんだー☆なんだか、いがーーい(๑◔‿◔๑)」


ルイ「あ、ジーン先輩! そうなんですよねぇ
   他のスポーツなら大体なんとかなるんだけど 泳ぎはなぁ・・・」

ジーン「ウンウン❤(。☌ᴗ☌。)わかるわかる♥ ジーンも小っちゃいころは泳ぐのニガテだったから
    君のきもち、すっごこくわかるよ(♡ >ω< ♡)」




ジーン「僕がちっちゃいころよく使ってたおまじないを教えてあげようか?٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 」

ルイ「おまじない?」

ジーン「そう!このおまじないをすると、水の中でも目を開けられるし、
    スイスイいるかさんみたいに泳げるようになるんだよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」

ルイ「本当ですか?!」

ジーン「ほんとほんと♥」

ルイ「是非教えてください!」


ジーン「いいよーー♥(。→v←。)♥」





「まず、服を脱いで四つん這いになります♡ 」


ルイ「あ すみません やっぱ いらないっすわ」









人工呼吸




「ふふふ~~ん♪」






(ウサギ君・・・・やっぱすごいな・・・ホントに人魚みたいに泳いでる・・・・
てかなんで全裸なんだ?




(ぼ・・・僕だって・・・・僕だって・・・・!


(やればできるっ!!)



グキッグキッ


ザバン!



(飛び込みは上手くいったな・・・・!うんうん!いい感じ


(あ・・・・あれ・・・・でも このプール思ったより深いな・・・・・
(足・・・つかな・・・・・い


(・・・・・・・・アレ・・・・・・?)


(てか、さっきから・・・・足がしびれて・・・・・・うごかな・・・・い?)



(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)





「ウワーーーー!!助けてっ!!!だれか!!だれかーーー!!!!」















「ん・・・・・・・・・」




「ルイ、だいじょうぶかーー?」

「しっかりしろ。ルイ・スウェイン」

「おい、目を開けろよ」





ルイ「!!!?」

「なにやってんだあんたらああああああああああああああ!!!!!!」



※起きるまでずっとこの顔でスタンバってました








ラッキーボーイ




「くそ・・!今日はプールの授業があるっつーのに
「水着忘れてわざわざ家まで取りにかえっちまったぜ!(超説明口調)」

「はやく着替えないとプールの授業が終わっちまう!」




「ああっ!くそ!水着ってどうしてこんなに履きづらいんだ!

「あっ、やべ、なんかふんづけちまt・・・



「あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ドンガラガッシャーーーーーン








「いててて・・・・・」





「!?」モニュ


(な!?なんだこのヒラヒラのス、ス、ス、スカートみたいなのは・・・・!
(と・・・・・!左手に感じる・・・・・この、ふっくらとした・・・・ブツは・・・・!!!!!)


(も、も、も、も、もしかして・・・・・・

(俺、女子のおっぱいをわしずかんで・・・・・○○○に顔、つっこんじまってる?!!!)


(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
(なんて・・・・ラッキーーなんだあああああああああああああああああああ!!!!!)




「ん・・・・・・・・・・?」






(だけど・・・・・アレ・・・・?アレレ・・・・?
(なんだろう・・・・・この・・・・・○○○には無いはずの・・・・モッコリしたふくらみは・・・・

(ふくらみって言うかアレだよな。この、スティック状のブツはどう考えても・・・・・)




「あん・・・・

「タ~~ケシくゥ~~ンの、えっちぃ・・・・♥」



















2014年7月21日月曜日

ラベンダーイベント(絶対やるよね)と拍手コメントお返事



相も変わらず「らべんだー」とナカヨシなぴぐのカモミール

しかし、
彼の中のラベンダー愛はとどまることを知らず




気が付いたら庭がラベンダーだらけになるほどであった

※服もラベンダーカラー(笑)



そんなカレのもとにひとつのお知らせが届いた




なんと、ピグワールドというピグのシムシティみたいなやつで(超適当説明)
ラベンダーイベントがあるのだ!

こんなのもう、でるしかない(使命)



イベントのシステム説明はめんどくさいので割愛するが



怪盗を捕まえると




ラベンダーに関するアイテムをもらえるのだ♥

なんて最高なのだろう
まるでカモミールのためにあるかのようなイベント!

これはきっと神が与えたもうたラベ×カモ押しなのだ!!!
ってことで次の投稿はラベ×カモ続編(予定)です

しかしながらそろそろBL学園本編を再開させてもいいかもしれないし
ミニの方もやりたいし、マオの続きもやりたいし
ガイキチポーズもつくりたいし・・・

やりたいことがいっぱいだっちゃ☆


✌(´◓q◔`)✌




はやくこの辺一帯全部ラベンダー畑にしたい





以下拍手コメントお返事です♥




2014年7月16日水曜日

あれのお知らせと拍手コメントお返事



S.Y

すこし ゆううつ で すこし やさしい


【Spin off= M@o】 Body pillow 更新






以下拍手コメントお返事です!反転してお読みください♪


2014年7月15日火曜日

ando body pillow pose pack



ando body pillow pose pack


マオの話で使ったポーズを再利用しました
健全な青春ポーズ第二弾




2014年7月9日水曜日

拍手コメントのおへんじと腐ィルター



さつじんへんさち70というドラマが
どう見てもホモにしか見えなくてもう最高だなって思いました

まあ、筆者はかめんらいだーがいむもホモにしか見えないのですがね。
がいむさんマジヒロイン。

あ、そうそう今季のアニメはホモばっかりなのですが
だいたいそういうのってエロシーン全カットなので全く期待していません
ひめごとは1話観て速攻視聴確定したけどな

エロがないとか~~(。◟‸◞。✿)ひっしゃたん まぢ おこだょ



↓↓ぐっちゃぐちゃSS






恍惚とした顔つきのカモミール



意外と似合う



楽しかった



ドン引き顔のマオ



以下拍手コメントです☆反転してお読みください^///^




2014年7月6日日曜日

【ゆるまんが:BL学園ミニ★】かもみーる


とうじょうじんぶつ







こんかいのおはなしは【ラベンダー先生といっしょ!】と密接なつながりがあります

なにそれおいしいの?って方はBLカテ【ラベンダー先生】へ

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しゅみ













「あ・・・ラベンダー先生、これでまばたき1534回めだ・・・・///」

趣味はこっそり、ラベンダー先生を見守ることです♥




課題忘れてきました①




「せんせぇ~~~。昨日言われてた課題~~ちょっと家に忘れてきちゃってぇ~~~みたいな~~www」

ピンクちゃん先生「あらあら~!それはたいへんねぇ~~ん」




「今すぐ家まで取りに行って」







課題忘れてきました②




「せんせぇ~~~。昨日言われてた課題~~ちょっと家に忘れてきちゃってぇ~~~みたいな~~www
「んで、おれぇ~取りに行こうかと思ったんだけどぉ~~
「今日委員会の大事な集まりがあってぇ~~~いけないーみたいな~~wwwうぇwwwうぇ」




「そう。じゃあ放課後、私が君の家まで取りに行くよ」

安藤「あ、いいです。来ないでください。こわいんで」





課題忘れてきました③




安藤「うわ・・・やっば・・・・家まで来るとか・・・こわいんですけど・・・・」

ルイ「ほら だから言っただろ ちゃんと課題やっとけって」

安藤「だって~~。自習とかサボるっしょwwwフツーーw」

ルイ「提出しなきゃなんないんだからあの時間にやったほうが効率いいのに・・・これだから馬鹿は・・・」

安藤「あwwww今バカっつったっしょwwwwwバカって言った方がバカなんですううwwwwww」




カモミール「・・・・・」




(課題を家に忘れていればラベンダー先生が家まで取りに来てくれるの・・・!?)

(くそ!なんて失態だ・・・・!課題を家に忘れていれば・・・・!
(放課後、誰もいない俺の部屋でラベンダー先生とあんなことやこんなことができたっていうのに!)


(そう、たとえば・・・・)


ポヤポヤポヤ~~~ン



「あっ・・・・ラベンダーせんせいっ・・・・だめ・・・・・
「そこは・・・・・!あ・・・先生のズッキーニ・・・・おっきいよ・・・・はいらな・・・・・」

「あっ・・・んんっ・・・・」

「・・・大丈夫。もうこんなに奥までズッキーニだよ?
「ふふ、イイんだね?ホラ、カモミール君のホワイトアスパラだってもう、こんなにエリンギだよ・・・・?」

「あっ・・・・/// やっ・・・そんなにミックスジュースしたら・・・・あっ!

「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!」




「せっ!!!先生っ!!!!
「じ、自分も課題を家に忘れてきたでありますっ!!!!」

ルイ(なんで軍隊口調?)


ラベンダー「あれ、カモミール君。君が課題を忘れてくるなんて珍しいね。ふふ、悪い子だ」

カモミール「はいっ!俺、課題を忘れてくる悪い子です!だから、おしおきしてください!!できれば脳姦でお願いします!




「次からは気を付けてね。」




「はいっ!!!」

(これが俗にいう『放置プレイ・・・っ!///』)


発言をスルーされても、どこまでも前向き






圧倒的存在感(の欠如)




「はぁ・・・今日のラベンダー先生も色っぽかったなぁ・・・・俺にだけ放置プレイとか・・・最高・・・・・・」
「あ、やばい・・・勃ってきちゃった・・・・・・」


田中「おい!おい!カモミール!」




田中「今は大事な予算会議中だぞ!集中しろ!集中っ!!」

ルイ「何言ってもムダですよ ラベンダー先生の授業が終わった後はいっつもこうだから」

田中「なにっ!?毎回このように腑抜けているのか!?」

ルイ「はぁ・・・・」




「貴様!学校を何だと思っているのだ!!全くけしからん!!
「たしかにラベンダー先生は美形だ!謎めいていて不思議な魅力がある!!

「だがな・・・・・・・っ!!




「イケメンならここにもいるだろうがっ!!!!」

「鍛え抜かれたこの美しい肉体っ!聡明で理知的な容貌!!
「どこまで取っても明らかに俺の方が魅力的だっ!!!!さあ!俺を見ろっ!!!!」




「あれ、いたんですか。田中さん」










部活動




「うーん」カタカタカタカタ




「今回のラベ×カモ同人誌どうしようかな~。やりたいプレイはあらかたやっちゃったしなぁ」




「ねぇ、ねぇ、アイリス君。何がいいかな?」

アイリス「亀甲縛りなんてどうでしょう」

「それはもう書いちゃったよ~~!先々週の部誌で」

「そうでしたか。それなら尿道攻めか、フィフスプレイ。おもらしなんていうのも・・・・」

「それももう、書いちゃったよ。なんだか新しいことがやりたいな~」


「そうですか」




アイリス「先輩。なにか案はありませんか」

マオ「えっ!?俺ェーーー!?」

「はい。先輩です」

「いやいや、俺に聞かれても何にもわっかんねぇよ・・・」

「先輩の意見が聞きたいのです。何かありませんか?先輩がしたいプレイでもいいですよ

「黙れ変態。」

「ありがとうございます」

マオ(しね)


マオ「うーーーーーん」




マオ「ほら、アレだ。ある日突然ネコ耳になっちゃって~~みたいなやつでよくね?
   「ネコになっちゃったなんて、非日常で楽しいし」




「そんな現象、BL界では腐るほど起こります。むしろ日常茶飯事です」

マオ「しらねぇよ」












マオ「おい。なんだコレは」

アイリス「俺が書いた本です」

「そんなことはわかってんだよ。なぜ俺が出演している」

「似合うと思ったので」

「お前、マジでふざけんなよ。ぶん殴るぞ」

「お願いします。さあ、どうぞ」

「きも・・・・」

「ありがとうございます」

「死ね」

「よろこんで」



「・・・・・」(もうやだ)